どんな街に住むかですべてが決まる

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どんな街に住むかですべてが決まる

どの街に住まいをもうけるか

これから住まいを移そうとされる方が、情報収集される場合、どのような情報から集められるでしょうか。物件の面積、築年数、駅からの距離等いろいろあるかと思われますが、意外と検討段階で重要視されていないらしいのが、その住まい周辺の治安情報です。日本の場合、特定の都市が特別治安が悪いとはあまり言われないようですが、「大阪では長年ひったくり件数日本一が続いた」「過疎が進んで若い方が少ない」等、やはり傾向はあるかと思われます。

その街は夜、街灯が多く設置されているか否か、人通りは何時頃まであるのか、引きづり込まれやすい死角がないかどうか、住民同士のつながりが多い土地か否か、生活レベルが自分たちと大きくかけ離れた人が多くいるか否か、小学校、中学校の校区や高校の学区の学力や暴力事件など噂を聞くか、住まいから最寄り駅やバス停までだけでなく、お子さんがいらっしゃる場合は学校までの道路は安全か否かなど、入手しておいて無駄になる情報はないかと思います。

さらに、集合住宅を検討されている場合、プライバシーや個人情報の兼ね合いで教えてもらえない事もあるかと思いますが、両隣の部屋だけでなく、その階の他の部屋および、上下の部屋(出来ればその両隣)二どういった人が住んでいるのかを知る事が出来れば、後々のトラブルを防ぐ事が出来るかもしれませんね。集合住宅の場合、入り口や駐車場から住まいまで、不審者が潜む可能性のある場所がないかチェックする事もお勧めいたします。街の情報としては他にも、物価は高いのか低いのか、町内会の活動は盛んなのか、名ばかりであまり機能していないのか、積極的に参加を求められるのか否かなども、その土地によって差が大きいものかと思われますので、不動産屋やその他の情報ツールを使って聞いておかれると良いかと思います。さらには、災害時の避難所情報や国土地理院の「都市圏活断層図」をチェックされる事もお勧めします。